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黒猫ビッケ、サビ猫キョンと暮らす日々。 デジイチ(OLYMPUS E-500)修行中。 外猫写真が増殖中・・・。
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弱音。

前からそうなんだが、しばしばビッケに起こされて
よく眠れない。

7時間くらい続けて眠れたらスッキリなんだが、
5時間くらいで一旦起こされることが多い。

最近はキョンが私の布団で寝ていて、
(結局、私の布団で寝てる・笑
暑いのに太もものあたりにくっついておる・喜)
布団の隅に頭を乗せるような感じでビッケが床で寝ている。
起きると、キョンに近づいていって、
おもむろに、お尻のあたりをガブッ。
びっくりしたキョンが跳ね起きて、そのまま追いかけっこ。
私もその騒ぎで起きてしまう。
というか、ビッケが起きる気配がすると、
キョンがやられる!と思うので、起きるようになってしまった。
ビッケは私を起こすためにキョンを噛んでいるよな気もする。
なぜなら、寝ているときはすぐそばの布団の端にいて、
間近にいるキョンを感じながらも、なんの反応もしないからだ。

んもー。困ったやつだなぁ。

でも、そういうのは仕方ないとも思っている。
生き物と生活するってそういうことだ。
・・・ただ言ってみたかっただけ。(笑)

今日は寝足りてない分、昼寝しようと思ったのだが、
えらく咳が出てきて、苦しくて眠れなかった。
ふー、まだ風邪が完全によくなってなかったんね。

病院でもらった咳止めはもうなくなったので、
薬局に咳止めと大特価のビオフェルミンを買いに行くも、
ビオフェルミンは売り切れ。
「明日の朝にまた入荷します」だと。くそー!

夜は夜で。

ギョーザを焼いていてやけどした。
本格的なやけどをしたのはどれくらいぶりだろうか。
ちょっと「あちっ!」くらいは時々あるけど、
今回はひどかった。
といっても、範囲は右手薬指の先っちょ1cm×5mmほどで、
病院に行くほどのことでも全然ない。
ただ、程度がわりにひどかった。

熱々に熱したフライパンにギョーザを並べていて、
指先がちょんとついてしまった。

ちょんとつくことって時たまあるけど、
今回油の量が少し多くて、長く熱していたのもあり、
熱々の油に指を突っ込む形になってしまった。
加えて、今日は爪を切ったばかりだったというのも
ついてなかった。
少し伸びていれば、爪で保護されるのに、
モロに指先をくっつけるという事態になってしまった。

ぎゃっとばかりにすぐに流水につけるも、
段々、段々、痛みが増してきて、治まる気配がない。
ビリビリとした痛みが指先から右手全体に広がり、
手首が痛いほどになってきた。
「え!?これ、やばい!?」などと思いながら、
ひたすら流水につけること数分、しかし、痛みは全く治まらない。
やけど部分が白く変色していたので、
早く薬を塗らなきゃと思い、
流水から指を出すと、ぐわーーーっと痛みがひどくなる。
ダンナに「水から出すと痛い!」というと、
「やけどってそういうもんや」という答え。(結構冷静)
そうか。そんなもんだったかな。
そういう記憶も遠くなるほどにやけどしてなかったんだな。

オロナインを塗ってしばらくすると痛みはひいてきた。

は~、びっくりした~。

しかし、たったこれだけのやけどでこんなに痛いなんて、
身体の広い範囲のやけどってどれだけ痛いだろうか。
きっと痛みで気絶したりするんじゃないかな・・・。

写真は布団で昼寝していた時のキョン。

ビッケの攻撃に対抗するため、
掛け布団にもぐりこむという秘策を編み出したようだ。(笑)



と、あれ?え?

キョン・・・

これは・・・

何?



・・・。(絶句)



ビッケ「贅肉や」
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