黒猫ビッケ、サビ猫キョンと暮らす日々。
デジイチ(OLYMPUS E-500)修行中。
外猫写真が増殖中・・・。
さて、今日はダンナと大阪はミナミの日本橋へ。
この界隈はパソコン好きのダンナにとっても、
マンガ好きの私にとっても、非常に通いなれた場所である。
「わんだーらんど」。マンガ専門店。
・・・「時をかける少女」か。
映画見たいんだけどな。コミックも出てるのか?
いやいや、寄り道している場合ではないのだ。
「BEST DO!」。
こないだここで晴れて2GBのコンパクトフラッシュを買った。
しかし、今日はお金もなけりゃ、用事もない。
立ち寄る必要はないのだ。
先を急ごう。
こんな・・・
店を覗いてる場合でもない。
そして目的地に到着。
「おたくの殿堂」!
ここは、竹内義和さんがプロデュースしているお店。
今日はここで竹内さん自身が司会を務める
猫のはっちゃんのトークイベントがあるのだ。
はっちゃんが話す訳ではないが。(笑)
(と、竹内さんもトークイベントの始まりにおっしゃっていた)
残念ながらトークイベント中は撮影できなかったので、
大体どんな感じだったかをこっそり(?)レポート。
場所はおたくの殿堂の地下にある小さなシアター。
定員は100名。座席、立ち見、共にいっぱいだった。
前の方の座席は後ろの方が見やすいように座布団になっていて、
靴を脱いで座る。私はかなり前の方だったので、座布団席へ。
・・・あー靴下穴開いてなくてよかった。(笑)
そして、座席付近へ行くと猫写真講座生の方発見!
偶然にも前後に座ることに。そのすぐ後にもまた講座生の方発見!
結局私とダンナを含め、タテ並びに2×3人、
なんだか講座生の一角が出来てしまった。わはは。
そして竹内さん、はっちゃん、八二さん、登場。
トークイベントの内容は、
はっちゃんの写真をスライドで見ながら、
その過去や変遷についてトークを行うというもの。
「はっちゃんはニャントロ人なのか?」
というのがこのトークイベントの一貫したテーマなので、(笑)
着ぐるみっぽいはっちゃん、中の人が仕事放棄した感じのはっちゃん、
かわいいけど、実はそれ計算してるんじゃ・・・みたいなはっちゃん、
ズバリ、たれてるはっちゃん、などなど、面白写真が中心だった。
今回このイベントが初出だとおっしゃっていた
はっちゃんが八二さんの家に引き取られてすぐの写真というのもあり、
あどけない感じが伝わってきて、でもすっかりなじんでいるのがかわいくて、
それが私はとっても印象に残った♪
以下、竹内さんの面白かった語録。
(記憶があいまいなので細かいところは表現が違うかも。お許しを)
トーク最初の部分で、
「最初は、たかが猫だろ?って思いましたが、(笑)
実物を見て、オーラに圧倒されました」
「私たちを睥睨(へいげい)している感じがしました」
トークが始まり、はっちゃんがキャリーから出てきて、
まだベッドに落ち着かず、ウロウロと冒険している姿を見て、
「ニャントロ人とバレるのがまずくて、落ち着きがないのでしょうか」
「ここ(おたくの殿堂)に不浄なものを感じているんでしょうか」
公園時代のはっちゃんを見て、そのあどけなさに対して。
「デビュー前(直後?)の山口百恵みたいですねぇ」
八二さんがはっちゃんの写真を撮っていることに対して。
「でも、これが普通の人だったら、猫にかまけて仕事しないで!
ってなりますが、はっちゃんを撮るのが仕事ですもんね」
「私も、エロ本を買っても、
これ、仕事だからって言えるからいいんですよ~」
はっちゃんの「くるしゅうない座り」を見て。
「ジャバ ザ ハットみたいですねぇ」
※ジャバ ザ ハット←スターウォーズに出てくる登場人物だと後からダンナに聞いた。
あと、竹内さんのトークではないが、
はっちゃんが時々会場で「にゃーん」と鳴く場面があり、
その声をマイクで拾おうとおとんさんが何度もトライされていて、
でも、全然鳴いてくれず、(涙)
おかんさんがマイクを向けるとすかさず「にゃーん」と
鳴いた様子が、なんとも・・・ツボだった。(笑)
↑おとんさんごめんなさい。
・・・あああ、あとはよく思い出せないっ!
とにかく、おかんさんの見事な(写真に対する)ツッコミトークと
竹内さんのステキトークがとっても楽しかった。
で、結局ニャントロ人かどうかは判断は下せないまま(笑)
しかし最後にきっちり、
「でも、ニャントロ人かもしれませんので、お気をつけ下さい」
という竹内さんの絶妙なシメでもってトークは終了。
いやー、ホントに楽しいイベントだった。笑った笑った。
長くなったので、この後の「はっちゃん撮影&ニャデニャデ会」は次にします~。
お粗末でした。
この界隈はパソコン好きのダンナにとっても、
マンガ好きの私にとっても、非常に通いなれた場所である。
「わんだーらんど」。マンガ専門店。
・・・「時をかける少女」か。
映画見たいんだけどな。コミックも出てるのか?
いやいや、寄り道している場合ではないのだ。
「BEST DO!」。
こないだここで晴れて2GBのコンパクトフラッシュを買った。
しかし、今日はお金もなけりゃ、用事もない。
立ち寄る必要はないのだ。
先を急ごう。
こんな・・・
店を覗いてる場合でもない。
そして目的地に到着。
「おたくの殿堂」!
ここは、竹内義和さんがプロデュースしているお店。
今日はここで竹内さん自身が司会を務める
猫のはっちゃんのトークイベントがあるのだ。
はっちゃんが話す訳ではないが。(笑)
(と、竹内さんもトークイベントの始まりにおっしゃっていた)
残念ながらトークイベント中は撮影できなかったので、
大体どんな感じだったかをこっそり(?)レポート。
場所はおたくの殿堂の地下にある小さなシアター。
定員は100名。座席、立ち見、共にいっぱいだった。
前の方の座席は後ろの方が見やすいように座布団になっていて、
靴を脱いで座る。私はかなり前の方だったので、座布団席へ。
・・・あー靴下穴開いてなくてよかった。(笑)
そして、座席付近へ行くと猫写真講座生の方発見!
偶然にも前後に座ることに。そのすぐ後にもまた講座生の方発見!
結局私とダンナを含め、タテ並びに2×3人、
なんだか講座生の一角が出来てしまった。わはは。
そして竹内さん、はっちゃん、八二さん、登場。
トークイベントの内容は、
はっちゃんの写真をスライドで見ながら、
その過去や変遷についてトークを行うというもの。
「はっちゃんはニャントロ人なのか?」
というのがこのトークイベントの一貫したテーマなので、(笑)
着ぐるみっぽいはっちゃん、中の人が仕事放棄した感じのはっちゃん、
かわいいけど、実はそれ計算してるんじゃ・・・みたいなはっちゃん、
ズバリ、たれてるはっちゃん、などなど、面白写真が中心だった。
今回このイベントが初出だとおっしゃっていた
はっちゃんが八二さんの家に引き取られてすぐの写真というのもあり、
あどけない感じが伝わってきて、でもすっかりなじんでいるのがかわいくて、
それが私はとっても印象に残った♪
以下、竹内さんの面白かった語録。
(記憶があいまいなので細かいところは表現が違うかも。お許しを)
トーク最初の部分で、
「最初は、たかが猫だろ?って思いましたが、(笑)
実物を見て、オーラに圧倒されました」
「私たちを睥睨(へいげい)している感じがしました」
トークが始まり、はっちゃんがキャリーから出てきて、
まだベッドに落ち着かず、ウロウロと冒険している姿を見て、
「ニャントロ人とバレるのがまずくて、落ち着きがないのでしょうか」
「ここ(おたくの殿堂)に不浄なものを感じているんでしょうか」
公園時代のはっちゃんを見て、そのあどけなさに対して。
「デビュー前(直後?)の山口百恵みたいですねぇ」
八二さんがはっちゃんの写真を撮っていることに対して。
「でも、これが普通の人だったら、猫にかまけて仕事しないで!
ってなりますが、はっちゃんを撮るのが仕事ですもんね」
「私も、エロ本を買っても、
これ、仕事だからって言えるからいいんですよ~」
はっちゃんの「くるしゅうない座り」を見て。
「ジャバ ザ ハットみたいですねぇ」
※ジャバ ザ ハット←スターウォーズに出てくる登場人物だと後からダンナに聞いた。
あと、竹内さんのトークではないが、
はっちゃんが時々会場で「にゃーん」と鳴く場面があり、
その声をマイクで拾おうとおとんさんが何度もトライされていて、
でも、全然鳴いてくれず、(涙)
おかんさんがマイクを向けるとすかさず「にゃーん」と
鳴いた様子が、なんとも・・・ツボだった。(笑)
↑おとんさんごめんなさい。
・・・あああ、あとはよく思い出せないっ!
とにかく、おかんさんの見事な(写真に対する)ツッコミトークと
竹内さんのステキトークがとっても楽しかった。
で、結局ニャントロ人かどうかは判断は下せないまま(笑)
しかし最後にきっちり、
「でも、ニャントロ人かもしれませんので、お気をつけ下さい」
という竹内さんの絶妙なシメでもってトークは終了。
いやー、ホントに楽しいイベントだった。笑った笑った。
長くなったので、この後の「はっちゃん撮影&ニャデニャデ会」は次にします~。
お粗末でした。
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