黒猫ビッケ、サビ猫キョンと暮らす日々。
デジイチ(OLYMPUS E-500)修行中。
外猫写真が増殖中・・・。
キョンの寝姿シリーズが続いている。
昨日の続きでもある。
こんな格好でなぜ熟睡できるのか。
どこをとってもラクな姿勢じゃない気がするが、その辺どうなのか。
疑問は尽きない。
猫の寝方は・・・・・・「自由だーーー!!」
今日は猫写真教室であった。
持って行った写真。2点。
写真店でプリントされている方が多いが、
私は自分のプリンターで印刷して持っていっている。
いつも「うーん」と思うのは、パソコンのモニターで見る色と
プリントアウトしたときの色が微妙に違うこと。
又、プリント用紙によっても色の出方が当然違う。
キャノンの用紙とフジフィルムの用紙を使っていて、
どちらかの用紙で印刷して気に入らなかったら
別の方で印刷してみることにしている。
で、今日は「うん、こっちだな、やっぱり」っていう方を
持って行くの忘れた。バカっ!
デジカメの世界って、撮ってからの色補正とか、
そういう技術もいるんだよなぁ。
フォトショップかぁ・・・。(遠い目)
これは以前にもアップしたキョンの別ショット。
外部ストロボの練習。
キョンがキョンらしく写っているので持って行った。
講座で先生を始め、他の方の写真を見るのが楽しくて仕方ない。
テーブルに並ぶ何枚もの猫写真、もうウハウハだ。
皆さん、腕に覚えのある方なので、
どれもこれも、「これ!」っちゅう写真なのである。
こんな風に撮ってみたい!と強く思ったり、
あまりのかわいさに悶絶したり。
にしても、猫写真道、まだまだ先は長くて険しそうだ~。
お友達に教えてもらった映像。
ダイビングする猫様。すごーい!
昨日の続きでもある。
こんな格好でなぜ熟睡できるのか。
どこをとってもラクな姿勢じゃない気がするが、その辺どうなのか。
疑問は尽きない。
猫の寝方は・・・・・・「自由だーーー!!」
今日は猫写真教室であった。
持って行った写真。2点。
写真店でプリントされている方が多いが、
私は自分のプリンターで印刷して持っていっている。
いつも「うーん」と思うのは、パソコンのモニターで見る色と
プリントアウトしたときの色が微妙に違うこと。
又、プリント用紙によっても色の出方が当然違う。
キャノンの用紙とフジフィルムの用紙を使っていて、
どちらかの用紙で印刷して気に入らなかったら
別の方で印刷してみることにしている。
で、今日は「うん、こっちだな、やっぱり」っていう方を
持って行くの忘れた。バカっ!
デジカメの世界って、撮ってからの色補正とか、
そういう技術もいるんだよなぁ。
フォトショップかぁ・・・。(遠い目)
これは以前にもアップしたキョンの別ショット。
外部ストロボの練習。
キョンがキョンらしく写っているので持って行った。
講座で先生を始め、他の方の写真を見るのが楽しくて仕方ない。
テーブルに並ぶ何枚もの猫写真、もうウハウハだ。
皆さん、腕に覚えのある方なので、
どれもこれも、「これ!」っちゅう写真なのである。
こんな風に撮ってみたい!と強く思ったり、
あまりのかわいさに悶絶したり。
にしても、猫写真道、まだまだ先は長くて険しそうだ~。
お友達に教えてもらった映像。
ダイビングする猫様。すごーい!
暑いですな。
キョン、よさこい祭りか、阿波踊りの夢でも見てるのか?
ビッケと同じ黒猫で首に白ポイントがある猫というのは、結構いるようだ。
とあるサイトで、
「我が家の黒猫、首のところの白毛がポイントだけど、
実は脇の下(っていうのか?)にも白い毛がちょっとあるんです」
という書き込みを読んだ。
へー。
後日、ビッケがごろんとしているところをじっと観察すると、
あった!
脇の下に数本白い毛が生えていた!
こういう場合、すぐさま行うのは、ダンナへの確認である。
「なーなー、ビッケの脇の下にちょっと白毛があるの知ってた?」
「ほんま?知らんかったわ」
「そやろ!!」
ここまでは普通の会話なんだが、なぜかここで私の優越スイッチが入る。
「な!知らんかったやろ!」(ちょっと上からの物言い)
「ま、ごろーーんてしてくれな見られへんからなぁ、
あなたはなかなか見られへんかなぁ・・・」(かなり高飛車な感じで)
「え?いや、別にオレの前でもごろんてするし・・・」
「あら?そーおー?」(「おほほほ」という高笑い寸前)
・・・ニュアンス分かって頂けるかいまいち不安ですが、
とにかく、猫がいて家族がいる場合、人が他の家族に対して、
猫に関する優位性を少しでも見出したくなるのは、
人間の何の本能なのだろうか。
え?
ただの負けずぎらい?
キョン、よさこい祭りか、阿波踊りの夢でも見てるのか?
ビッケと同じ黒猫で首に白ポイントがある猫というのは、結構いるようだ。
とあるサイトで、
「我が家の黒猫、首のところの白毛がポイントだけど、
実は脇の下(っていうのか?)にも白い毛がちょっとあるんです」
という書き込みを読んだ。
へー。
後日、ビッケがごろんとしているところをじっと観察すると、
あった!
脇の下に数本白い毛が生えていた!
こういう場合、すぐさま行うのは、ダンナへの確認である。
「なーなー、ビッケの脇の下にちょっと白毛があるの知ってた?」
「ほんま?知らんかったわ」
「そやろ!!」
ここまでは普通の会話なんだが、なぜかここで私の優越スイッチが入る。
「な!知らんかったやろ!」(ちょっと上からの物言い)
「ま、ごろーーんてしてくれな見られへんからなぁ、
あなたはなかなか見られへんかなぁ・・・」(かなり高飛車な感じで)
「え?いや、別にオレの前でもごろんてするし・・・」
「あら?そーおー?」(「おほほほ」という高笑い寸前)
・・・ニュアンス分かって頂けるかいまいち不安ですが、
とにかく、猫がいて家族がいる場合、人が他の家族に対して、
猫に関する優位性を少しでも見出したくなるのは、
人間の何の本能なのだろうか。
え?
ただの負けずぎらい?